八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
東口広場のこうした課題と改善の方向性については、平成27年3月に策定された八戸駅前広場整備基本計画に反映されているところでありますが、新たに八戸駅前東口の再整備を進めるための基本計画の策定に向け、一昨年の10月から検討委員会で検討が進められてきたところであります。
東口広場のこうした課題と改善の方向性については、平成27年3月に策定された八戸駅前広場整備基本計画に反映されているところでありますが、新たに八戸駅前東口の再整備を進めるための基本計画の策定に向け、一昨年の10月から検討委員会で検討が進められてきたところであります。
次に、昨年8月に合葬墓整備基本計画構想にも触れられていますが、合葬墓基本計画は今年2月28日の議員全員協議会で示されましたが、詳細については明らかにされていません。計画の詳細について質問します。 次は、三本木霊園の管理状況について質問します。
4項1目都市計画総務費は、次の114ページに参りまして、職員の人件費のほか、12節の八戸駅前広場清掃等委託料、都市計画基礎調査業務等委託料、八戸駅東口駅前広場整備基本計画策定業務等委託料、次の115ページに参りまして、本八戸駅通り地区整備事業に係る設計等委託料、14節の舗装補修等工事費、18節の3・5・1沼館三日町線内丸工区等に係る都市計画事業負担金が主なものでございます。
4項1目都市計画総務費は8532万5000円の増額でありますが、1節報酬25万5000円の減額は、八戸駅前広場整備基本計画検討委員会及び都市計画審議会の委員報酬の不用額を減額するものでございます。2節給料から4節共済費までの減額は、まちづくり文化スポーツ部、都市整備部職員の人件費の調整によるものでございます。
◆藤川 委員 それでは、通告してあります8款4項1目1節の八戸駅前広場整備基本計画検討委員会委員報酬について、同じく8款5項、117ページになりますが、空き家再生事業等委託料について、この2点について伺います。 まず、八戸駅前広場整備基本計画についてですが、予算書の112ページに八戸駅前広場整備基本計画検討委員会とありますが、内容について教えてください。
使用時間の配分等について 3 指定管理者制度導入予定施設について 4 八戸市市税条例の一部改正(案)の概要について 5 八戸市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正(案)の概要について 6 新型コロナウイルス感染症対策に係る就学援助及び奨学金の取扱いについて 7 物件破損事故に係る損害賠償額の専決処分について 8 「史跡根城跡第2次整備基本計画
八戸市合葬墓整備基本計画概要書を併せて添付しておりますけれども、そちらの1ページから2ページ目に、イメージ鳥瞰図がございますので、併せて御覧ください。 戻りまして、整備場所につきましては、東霊園内の平和祈念像隣接地とし、整備形態は、モニュメント式を採用いたします。 直径8メートル、高さ60センチメートルのマウントを整備し、参拝対象として球体のモニュメントを設置するものでございます。
史跡是川石器時代遺跡の整備事業の進捗についてでございますが、平成28年度に史跡是川石器時代遺跡保存活用計画、平成30年度には史跡是川石器時代遺跡第1期整備基本計画をそれぞれ策定し、この2つの計画に基づいて事業を進めているところでございます。
当局の説明は、県の広域道路整備基本計画にのせることが当面の課題だとのことでしたが、そのためには十和田市をはじめとした関係自治体の熱意や、それに向けての政治的アクションが重要だと思います。 上北自動車道や下北半島縦貫道路は、着々と進んでいます。
そして、「「より安全・安心で快適な暮らしの確保」の基本方針及び「十和田市下水道整備基本計画」に基づいた、排水処理施設の整備と水洗化の普及促進に努めます」とあります。 平成30年の第2回定例会で、汚水管渠整備について、「全体計画区域1,908.6ヘクタールに対して、平成29年度末で1,567.6ヘクタールの整備を終え、整備率は82.1%となっております」と答弁がありました。 そこで、質問します。
下水道事業におきましても、十和田市下水道整備基本計画にのっとった公共下水道及び浄化槽の整備、施設更新計画による事業を実施しており、現在は人口減少などを踏まえた公共下水道の全体計画区域の見直しを行っております。 これら両事業の中長期的な計画をもとにした収支計画においては、今後10年間は適正な運営を維持できるものと見込んでおります。
まず、景観づくりの方針といたしまして、是川遺跡の整備基本計画を踏まえ、縄文文化を感じさせるよう、周辺の自然的要素との調和に努めるなどを初め、資料に記載の5項目を掲げます。 下の図は、今回独自の制限事項を設ける対象区域を、図の赤い太線枠のエリアに設定するものでございます。
実現に向け、まずは平成5年に県で策定されました広域道路整備基本計画への路線の組み入れが前提となることから、平成30年度より県及び青森河川国道事務所に要望してまいりました。 今後も整備実現に向け、基本計画の変更に関する情報収集をするとともに、県や国に対し、計画への路線の組み入れについて強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。
平成26年度に八戸駅前広場整備基本計画を策定し、平成27年度に西口駅前広場整備実施設計業務を実施しております。 平成28年度から工事に着手し、平成29年12月1日に駅送迎者用駐車場を供用開始させ、平成31年3月25日に完成検査予定となっております。 次に、施設概要でございますが、次のページの完成イメージパースにて説明させていただきます。 次ページをお願いいたします。
足湯のように温泉や湯気の上がる場所であったり、四季を通じて市民の憩いの場となったり、地域の農家が朝市などで活躍できる場所になったりと、再整備基本計画を整備していただくようお願いいたします。 続きまして、公衆トイレの再質問をさせていただきます。奥入瀬渓流館駐車場の公衆トイレの改修を行うということですが、その規模や完成時期はどのような計画でしょうか。
2、これまでの経緯でございますが、史跡根城跡は、昭和16年12月13日に史跡指定されてございますが、周辺の宅地化が進んだことに伴い、昭和52年に史跡根城跡保存管理計画を策定し、昭和58年に史跡根城の広場整備等の環境整備の方針を定めた史跡根城跡環境整備基本計画書を策定いたしております。
東口広場のこうした課題と改善の方向性については、平成27年3月に策定された八戸駅前広場整備基本計画に反映されているところでありますが、そこで、東口駅前広場が抱える主な課題と、その改善策の検討状況についてお伺いいたします。 次はひきこもり対策についてであります。 ひきこもりの問題が大きな社会問題としてクローズアップされ始めたのは、ちょうど昭和から平成になった変わり目のときと言われています。
しかし、いずれにいたしましても、まずは県の広域道路整備基本計画、この計画への組み入れが前提となります。この計画は、平成5年度の計画策定から25年もの間見直しがなされないと、そういうことだそうでございますが、ぜひともこの路線をこの計画に組み入れるように今後とも県に対して強く働きかけをしてまいりたい、そのように考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁をさせます。
さて、本年1月29日、全議員に対する八戸市新美術館整備基本計画に関する説明会が行われました。その目的は、美術館建設に向け幅広い意見を反映させながら、基本計画及び管理運営基本計画の策定を進めており、その概要を報告するためのものとしていました。
周年記念事業の実施について 5 市制施行90周年記念キャッチフレーズの公募について 6 指定管理者制度導入予定施設について 7 平成29年度八戸市一般会計補正予算の専決処分について 8 八戸市市税条例等の一部改正(案)の概要について 9 八戸市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正(案)の概要について 10 「史跡是川石器時代遺跡第1期整備基本計画